学校の授業がわかった。テストの点数があがった。
そんなちいさな成功体験は、つみ重なり、
「やればできる!」 という自信をつくります。
その自信は、やがて子どもたちを、
想像もできなかった将来へと導いてくれるのです。
そら塾は、ひとりでも多くの子どもたちへ、
自信を届けるために生まれました。
オンライン指導だから、
どんな地域に住んでいても大丈夫。
塾に通う時間がなくても、
そもそも塾が近くになくても、
そらから先生が会いにいきます。
さあ、たのしい授業がはじまります。
そら塾のはじまり
自信をなくした
子どもたちのために「塾は、一部の優秀な子だけのためにあるのか?」
有名進学校への合格実績を増やすために、
できない生徒は置いていく。
当時主流だった、
そんな塾のスタイルに疑問をいだいた創業者は、
勉強につまずいている子や、
自信をなくした子のための
塾をつくることにしました。
そして1997年に生まれたのが、
そら塾の母体となる、森塾です。
学びの場をなくした
子どもたちのために2020年、新型コロナウイルスの流行により、
対面指導を行えなくなりました。
「すべての子どもが
安心して勉強できる環境をつくりたい」
新たな決意のもと、
森塾で培ってきた指導技術を
オンラインでも再現すべく試行錯誤し、
誕生したのがそら塾です。コロナ収束後も、
さまざまな環境にいる子どもたちのために、
そら塾は進化をつづけています。
そら塾の約束
塾は、つづけられないと意味がありません。
だからそら塾は、つづけやすいリーズナブルさに
こだわります。校舎を持たないことで、
固定費を削減。テキストやシステムなど、
必要なものをすべて自社でつくることで、
手頃な授業料を実現できました。
だからと言って、授業の質には妥協しません。
離れていても教えられる技術を持った
オンライン専門の講師が、
まるで隣で語りかけるような
楽しくて分かりやすい授業をします。
勉強はとても大事。
でも子どもにとってすべてではありません。
部活や習いごとに打ち込むこと。
友達と過ごすこと。
家族いっしょに、あったかいごはんを食べること。
そんな日常の、かけがえのない時間も大切に。
そら塾は通塾時間が0分だから、
勉強以外のやりたいこともガマンさせません。
そら塾の講師は、首都圏の有名大学の
在学生、または卒業生が中心です。
でも、勉強に悩まなかった人はいません。
ニガテな教科と格闘し、難問にねばり強く挑み、
合格をつかみとった努力家たち。
お子さんの「できないモヤモヤ」にも共感し、
正しい悩み方を教えられる、
そんな講師だけが担当します。
そら塾が描く未来
育った場所の差が、学びの差にならない。
どんな環境にいても、平等に学びのチャンスがある。
そんな社会の実現を全スタッフがめざし、
そら塾はテクノロジーを進化させ、
サービスを磨いていきます。
すべては、やればできる!の自信を、
日本中の子どもたちへ届けるため。